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【AR・VR事例のご紹介】今、よみがえる高天神城

戦国時代の幻の山城
最新AR・VR技術で再現

城攻略やクイズに挑戦
スマートフォンアプリ

 


2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」の放送に合わせ、2022年9月に公募された掛川市文化・スポーツ振興課のプロポーザルにてアプライズが選定を受け受注・制作した案件。2023年3月にプロモーション公式サイトが公開となりました。

【今、よみがえる高天神城】
プロモーション公式サイト
https://takatenjinjyo.com

 


静岡県掛川市にある高天神城跡の歴史文化資源の保全や価値の発信・継承を目的として、同じ日本創発グループの株式会社キャドセンターとタッグを組み、戦国時代の山城として知られる高天神城を最新のAR・VR技術で再現したアプリを開発。

城跡内に設けられた9箇所のARスポットで往時の風景や城攻略の様子をスマートフォンの画面越しに体験出来るアプリだけでなく、歴史監修を受けながら制作したプロモーション公式サイトでは、徳川・武田が長きに亘り争奪戦を展開した高天神城の歴史を詳しく解説しています。

アプリには脱出ゲームやクイズといった機能も搭載。クリアすることでポイントが貯まるスタンプラリー機能によりガチャで記念品が入手できるなど、家族で訪れる地域の方々や観光客の方々に向けてさまざまなお楽しみ要素が盛り込まれています。

大河ドラマの放送で注目を集める高天神城のブランド力を高めるコンテンツとして、6月予定の高天神城登場に合わせたTVCMの放映など、今後も掛川市と連携しながら様々な発信をしていく予定です。

 


■実施団体
掛川市文化・スポーツ振興課様

■契約方法
公募型プロポーザル2022年9月当選案件

■契約期間
2022年9月実施開始~2023年3月公開

 

■【今、よみがえる高天神城】プロモーション公式サイト
https://takatenjinjyo.com

■【今、よみがえる高天神城】TVCMコマーシャル映像
https://www.youtube.com/watch?v=m9PAWCc0iz8

 


AR・VR技術や3DCG技術を駆使した映像・コンテンツ制作など、幅広い分野でビジュアライゼーションを手掛けるアプライズ。お困りの際にはぜひ一度ご相談ください。

 

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